2013年9月26日木曜日

会場MAP公開しました‼

榛名ルーツフェスは、受付からメイン会場(グラスステージ)まで、大人の足で約100歩(60m位)。
そして、メイン会場からショップエリア(フォレストマーケット)までは、林を抜けて約150歩(100m位)。
こじんまりとした広さに、素敵な音楽・美味しい食べもの・かわいいお店がギュウっと集まります。

出店者さんの一人「木のおもちゃMOMO」さんのブログで「当日はこんな感じになるよー。」って
書いていただいてます。公式ホームページより、わかりやすいです(笑) 

グラスステージについては>コチラをクリック

フォレストマーケットについては>コチラをクリック



以下のバスの時刻表も全体マップに記載しております。ご参照ください。
◆会場⇔大型駐車場シャトルバス
◆会場⇔榛名湖周辺宿送迎バス
◆会場⇒渋川駅(東京方面行き終電連絡)シャトルバス
◆路線バス(伊香保・渋川駅方面)


プリントアウトは>コチラ<からどうぞ

2013年9月23日月曜日

【大切なおしらせ】「まもなく締め切り・チケットの販売スケジュールについて」

いよいよあと5日で本番です。
週間天気を見ると、晴れ曇りの予報。過ごしやすい一日になりそうです。

さてタイトルにもあるように、チケットの販売スケジュールに関するお知らせです。
チケットの受け取り方法、および販売期限は下記の通りとなりますので、ご注意ください。

【メールでのご購入】(申し込み締め切りは9月26日12:00まで)
 ○24日13:00までにチケット代金をお振込みの方
  >25日AMチケット発送(当日会場での受付の際、スムーズに入場できます。)<オススメ

 ○24日13:00~27日13:00までにチケット代金をお振込みの方
(26日AMまでにメールにてお申し込み下さい。)
  >28日当日、会場受付にて、お名前をお知らせください。チケットをお渡しします。(受付時に少し時間がかかります。)

 ○27日13:00以降にチケット代金をお振込みの方
  >振込の際に発行される振込明細をご持参ください。会場受付にてチケットをお渡しします。(受付時に少し時間がかかります。)
   ※振込の確認ができない場合、当日料金をお支払いいただきますので、必ず振込明細をお持ちください。


<店舗でのご購入>
 ・27日 取扱い各店舗の営業時間内までにご購入下さい。

 

2013年9月22日日曜日

出演者よりメッセージ ~Harmonica Creams 清野美土~


いよいよ1週間を切った榛名ルーツフェス。

出演者のラストを飾るHarmonica Creams。そのリーダーの清野美土さんから、榛名ルーツフェスに参加する皆さんにメッセージが届きました。





出演者陣の顔ぶれを見て下さい。
知っている方も知らない方も間違いなく"お祭り"な一日です、榛名ルーツフェス。

仕事、家族、友達。  日々忙しい人こそ、9月28日の榛名山のひんやりした空気を吸ったら何かを感じられると思います。

細かい事はいい、とにかくフェスに来い!
みんなバンバン踊れ〜!

清野美土



アフター5チケット 販売開始‼

榛名ルーツフェスまでいよいよ1週間を切りました。

週間天気予報を見ると、9月28日はどうやら好天に恵まれそうです。

さて、9月28日は群馬県内多くの地域で小学校の運動会が開催されるとのコトで、
「参加したいけど最初から参加できない。」という方から多くの問い合わせをいただいております。

そこで、今回特別に夕方5時(17時)から入場できる「アフター5チケット」を発売いたします。


アフター5チケットの概要は以下の通りとなります。


【アフター5チケット概要】
料金:2500円(前売り・当日共通)
入場開始時間:9月28日17時から
最終受付時間:9月28日20時まで

※キャンプ場へは車の乗り入れは出来ません。来場者用駐車場に車を停めて、無料シャトルバスをご利用ください。
※28日入場より当日22時(会場の最終退場時刻)までキャンプ場に滞在できます。
※Grass Stage 夜の部(17時半~)の四組(高崎頼政太鼓・手島大輔TRIO invite小寺良太・Tabula Rasa・ハモニカクリームズ)までご覧いただけます。詳細につきましてはタイムテーブルをご覧ください。
※フードエリアの食べ物が売り切れの場合もございますので、ご了承ください。

【チケット取扱について】
・チケットの販売は、メールでの注文、または「すもの食堂」での取り扱いとなります。
通常チケット販売店での取り扱いについては、各店舗様に確認が取れ次第、随時お知らせいたします。
・チケットの取り扱いの注意事項については通常チケットに準じます。
詳細は”チケット”ページ内/「チケット購入にあたっての注意事項」をご覧ください。
【メールでのチケット購入方法】

チケットを申し込みされる方は、上記注意事項をご確認の上、チケット申込み専用アドレスticket.rootsfes@gmail.com まで 下記必要事項を記入の上、送信下さい。

【必要事項】
<申込者氏名(フリガナ)>*お申込みの氏名と、振込名義とが異なる場合は併せてご記入ください。

<ご連絡先>
 ・メールアドレス/
 ・電話番号/

<チケット郵送先住所>

<申込みチケット枚数>

 ・入場券
    アフター5チケット(2500円) ×   枚
    小学生(2000円) ×   枚
    未就学児童(無料)×    人


 ・駐車場チケット(500円) ×   枚

 ・オートキャンプチケット
  サイトⅡ(4000円) ×   枚


【受付の流れ】
1.申込みメールを確認後、7日以内に、事務局よりメールにて振込口座および振込金額をお知らせいたします。
2.お客様からの振込をご確認後、7日以内に確認メールを送らせていただきます。

―以上を持ちまして、チケットの申し込みは完了となります。-

3.チケットの発送は8月1日以降、順次送らせていただきます。
4.郵送したチケットを当日、駐車場入り口、および会場受付にお持ちください。

2013年9月19日木曜日

【大切なおしらせ・「駐車チケットの販売について」】

【大切なお知らせ「駐車券チケットの販売について」】

榛名ルーツフェス開催にあたり、来場者用大型駐車場として借りている「多目的グラウンド」の使用規定を確認したところ、お客様から駐車料金を頂くことがルール上問題があるとの指摘を受けました。

対応を協議した結果、大型駐車場の料金を無料とさせて頂くことになりました。

メールまたは店頭で、既に駐車チケットをご購入いただいたお客様もいらしゃるかと思います。その場合、大変お手数ですが、お手元にある駐車チケットをイベント会場受付までお持ちください。その場で500円を返金させていただきます。


また、今後、入場チケットをご購入いただく場合は、駐車チケットを購入いただく必要はございません。
ただし、駐車場の台数には限りがありますので、可能な範囲、乗り合わせで来ていただけると助かります。(駐車可能台数は300台程度)


こちらの認識不足で、お客様、チケット販売協力店様、関係各所にはお手間・ご心配・ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。
何とぞご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

ご不明な点がございましたらinfo.rootsfes@gmail.comまでご連絡ください。


榛名ルーツフェス事務局 代表 金井良平

【大事なお知らせ】
 榛名湖周辺宿から送迎バスをご利用されるお客様へ

【榛名湖周辺宿から送迎バスをご利用されるお客様へ】

グラスステージの開演時間(11時開演)に合わせまして、【宿⇔会場 シャトルバス】の運行時刻が約一時間早まっております。宿泊施設への到着時間にご注意ください。

 (変更前)
旅館高原・天狗亭(11:25)→ヘルスセンター(11:32)→湖畔亭(11:35)→甲子亭別館・ふじや(11:37)→国民宿舎 吾妻荘(11:40)→セゾンドはるな(11:42)→ゆうすげ温泉(11:45)→会場(11:50)

 (変更後)
旅館高原・天狗亭(10:20)→ヘルスセンター(10:27)→湖畔亭(10:30)→甲子亭別館・ふじや(10:32)→国民宿舎 吾妻荘(10:35)→セゾンドはるな(10:37)→ゆうすげ温泉(10:40)→会場(10:45)

また、運行時刻の変更に伴いまして、送迎バスに間に合わないお客様は対応させていただきますので、宿泊される宿までお問い合わせください。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。


榛名ルーツフェス事務局 代表 金井良平

【宿⇔会場 シャトルバス運行図】 ダウンロード・プリントアウトはコチラ>CLICK

2013年9月18日水曜日

【高崎頼政太鼓 〜榛名ルーツフェス出演者紹介 第12弾〜】


最後の出演者紹介は、地元高崎の太鼓集団"高崎頼政太鼓"の皆さんです。

この時期はお祭りやイベントで引っ張りだこですが、たぶんにもれずルーツフェスにもご出演いただくことになりました。

多くのルーツミュージックバンドが演奏する中、地元のルーツを継承する彼らに出演してもらえたのが何より意義があると思っています。

日がまさに沈んでいくその最中で、太鼓の鼓動が榛名の山に響きわたることでしょう。どうぞご期待ください。


高崎頼政太鼓 略歴

高崎城主、大河内輝貞が元禄8年(1695年)自ら氏祖と仰ぐ頼政公の神祠を建立。
源三位頼政を祭神に戴く頼政神社のあるこの地を宮元町と名付け現在に至っております。その宮元町は武家屋敷町内と云われ、高崎の町祭を受ける立場であったため、山車も御輿も無い町内として通して参りました。

年々行われる高崎ふるさと祭りの拠点町内としての地域性を考え、祭典行事に参加するからには何か基幹になるものが欲しいと町内役員協議の結果、
第3回高崎ふるさと祭りを記念して、頼政神社の地にならい頼政太鼓を制作し、その鼓面に頼政公がその世の天敵“鵺”を退治し世を治め、時の朝廷の御心を安じ奉った故事にならい四つの悪物の化身と云われる伝説の怪物“鵺”を書き込み、それをたたいて現在にはびこる世の敵を退治して明るい町作りをしよう、との意図の下に頼政太鼓が制作されました。

その故事は、仁平3年(1153年)夜毎丑の刻になると寝殿を襲う怪物に脅かされる近衛天皇の御心労は大きく、高僧貴僧の修法も効験あらたかならず。そこで源平の武士より弓の名人であった源頼政が選ばれ警護にあたることになった。屈強の郎党井の早太一人をつれて参内し、頭は猿、躯は狸、尾は蛇、手足は虎の姿の“鵺”を退治し恩賞として獅子王の剣を賜った、と平家物語に記されています。

その物語を山梨県無形文化財である天野宣氏に曲にしていただき、頼政太鼓の発足となりました。当初は宮元町の若手で演奏しておりましたが、地方文化としてより根付くことを目的として市民に門戸を開き愛好者を募っています。又、天野宣氏の依頼で最初から指導いただいている群馬交響楽団の打楽器奏者・友石武彦氏を師にいただき、以後の作曲・指導をお願いしています。

赤城国体、伊香保国体を初めとして高崎ふるさと祭りを基幹とし、高崎縁起だるまをモチーフにした曲等、二十曲以上をレパートリーとして20年間にわたり各地で演奏活動を行っております。

Official Website
http://www.yorimasa-daiko.jp/index.html